みなさん、こんにちは。昨日までの秋の3連休、みなさんはどこかお出かけしましたか?紅葉狩りがいよいよ本番となり、行楽地はどこも多くの人で賑わっていたようですが、ルフトのある名古屋市も2年に一度の大きなイベントで大盛況だったようです。それがこちら・・・・
東京モーターショーに続き、自動車の祭典が名古屋にもやってきました。今回はルフトのスタッフが大渋滞、大混雑の中、突撃レポート(笑)してくれたようですので、そんな写真を織り交ぜて今日はご紹介したいと思います。ただ、ブースも大混雑でしたので臨場感あふれる写真?となっていますのはご愛敬でご覧下さい。
先ずはルフトには似合わないモデルからスタートなんですが、一番人だかりが出来ていたモデルはこちらでした。
トヨタの新型プリウスでした。やはり関心の高さは一番だったようで、入れ代わり立ち代わり中に乗ったり写真を撮ったりする人が多かったように思います。この写真も一瞬のスキをついて(笑)撮った一枚でした。ルフトでもすでに予約注文も頂いていますこのモデル。やはり関心が高いんですね。
ルフトのスタッフの世代には懐かしい名前が今年復活しました『マクラーレンホンダ』も展示してありました。今シーズンは振るいませんでしたが、来シーズンは車好きのファンを唸らせるような走りを見せてほしいと思います。
さてここからはルフトにちなんだモデルをざっとご紹介していきます。
フェラーリ 488GTBです。360~F430~458 イタリアとルフトのショールームではお馴染みのフェラーリの最新モデル。関心の高さも一番でした。きっと将来ルフトのショールームにも来てほしい(笑)一台です。
アルファロメオ 4Cスパイダーも人気を集めていました。やはりイタリアンカーは華やかというか、花があるというか、クルマ好き(輸入車好き)には何か引き付けられるものがありますね。
メルセデスベンツでは参考出品で『GLE クーペ』が展示されていました。メルセデスベンツの新たなSUVということで注目の1台なんですが、クーペということでリアデザインはSクーペを彷彿とさせるデザインになっていました。
この他には新型Vクラスも多くの人を集めていました。インテリアが刷新されて、他のモデルと遜色のないメルセデスベンツらしいデザインに変わっていました。
輸入車ではこのほかにジープ チェロキー レネゲードを筆頭に小型SUVも人気を集めていました。
シトロエン カクタス
フィアット 500X
ミニ クラブマン
メルセデスベンツもGLE やGLAに続くモデルが参考出品されていました。
メルセデスベンツ GLCクラスです。
さて、タイトルの『ルフトのショールームも負けていない?』なんですが・・・・
ポルシェ ケイマン GT4や
マセラティ グランカブリオ スポーツなどルフトでもお馴染みのモデルが展示ブースを彩ってもいました。普段、ショールームで見るのとは違う雰囲気、そしてお客さんの関心の高さを直にこの目で見る体験もできて、こんなに関心の高いモデルに携わっているんだな~という喜びと、いいモデルを扱っている責任も感じたりしてきたようです。ぜひ、名古屋モーターショーを見逃した方や関心があったモデルをゆっくり検討したいという方はルフトにお越しください。きっとモーターショーで感じた『乗ってみたいな~』という気持ちが、より沸々と湧いてくると思います。
最後は今年最大の話題をさらったメルセデスベンツの、輸入車のモデルもご紹介!!
メルセデス-AMG GT Sです。メルセデスブースの中ではマイバッハとこのAMG GT Sが別格の扱いでした。写真を撮影されていたお客さんもベンツブースでは最多だったでしょうか?そんなメルセデス-AMG GT ・・・・ルフトのショールームでも早く見たいものです(笑)。
今週最初の記事は、ルフトのスタッフが行ってきました『名古屋モーターショー』からルフトにちなんだモデルを少しだけご紹介しました。
コメント