みなさん、こんにちは。本日の記事は昨日に続き、ルフトの最新ストック車両のご紹介です。現在、ルフトの中で豊富なバリエーションを誇っています『スポーツクーペ』のストックを2回に分けてご紹介していきます。
まず最初は『フェラーリ 599 F1スーパーファスト(2008)』です。このモデルの大きなセールスポイントは『HGTE(ハンドリング グラン ツーリズモ エボルツィオーネ)パッケージ』がディーラーにて装着されていることが挙げられます(総額200万円相当)。外観では20インチ ダイヤモンドカットアルミホイールやクローム仕上げテールパイプ、車高も10mmダウンされています。またギヤボックスやエンジンなども専用プログラムに設定変更されています。その他にも多数のオプション(カーボンブレーキ、LED付カーボンステアリング、フロント+リアパーキングセンサー、イエローステッチフルレザーなど)も装備。点検記録も前回のディーラーにての車検整備記録まで、しっかりと残っています。
続きましては『フェラーリ 430 スクーデリア F1スーパーファスト2(2008)』です。数々の記録を打ち立てたF1ドライバー『ミハエル・シューマッハ』が自らステアリングを握り開発に携わったモデルとして名を馳せているこのモデル。ボディ、エンジン、インテリア、パワーウェイトレシオ、エアロダイナミクスなど・・・・この全てのマッチングにただひたすらコースを走り込んだフォーミュラーワンに最も近いフェラーリの1台なのかもしれません。ルフトのモデルの特徴はカーボンを随所に施した内外装でこのモデルの魅力を一層引き立てています。点検記録は昨年のディーラーでの保証延長までが残っています。
続いてはフォーミュラーワンからル・マンへ・・・というわけではありませんが『アウディ R8 4.2 FSI クワトロ(2008モデル)』です。このモデルで最初に目を引くのはやはりこだわりのエアロだと思います。フロントスポイラー、サイドステップ、リアディフューザーには『Rowen』、リアウイングには『HAMANA』、リモコン式可変バルブ(ワンオフ)マフラーは『ZEES』が装着されています。またオプションとしてはカーボンシグマサイドブレード、カーボンデコラティブパネル、レザーパッケージ1(マスタングブラウン)が装備されています。他にはないただ1台の、自分だけのR8をお探しの方にはピッタリのモデルだと思います。
最後のご紹介も『アウディ R8 4.2 FSI クワトロ(2008)』です。こちらは人気のカラーリング『アイビスホワイト』に赤のカラーリングが施されたレッドキャリパーが印象的です。オプションは『アウディ マグネティックライド』と『アウディ パーキングシステム(APS)+クルーズコントロール』が装備されています。点検履歴は今年(平成25年)までのもが車検も含めディーラー記録で残っています。
いずれのモデルも『スポーツクーペ』というよりも『スーパースポーツクーペ』とご紹介したほうが似合うモデルばかりです。ルフトでは全てのモデルをショールームにて展示しております。ぜひ『スーパースポーツクーペ』をルフトのショールームにて、ゆっくりとご覧頂き、ご検討下さい。
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