みなさん、こんにちは。毎日、暑い日が続いていますが気がつけば週末は9月。そう思うと朝や夜更けだけは涼しくなってきたような・・・・そんな最近の名古屋です。
そんな9月、秋は『・・・の秋』と呼ばれるように様々な楽しみが多い季節でもあります。そんな楽しみのお供に、ドライブのお供に、今日リリースされたばかりのアプリ（無料）をご紹介します。
今回ご紹介するのは『Safety Sight（セーフティ サイト）』というアプリ。App Store にて無料でリリースされています（カテゴリーはユーティリティ、ヴァージョンは iOS4.1以降のGPS機能が搭載されているデバイスです）。損害保険会社が開発したということで『安全運転支援アプリ』となっており、主な機能は下記の通りとなっています。
前方車両接近アラート/カメラが前方車両を認識、危険な車間距離になると警告
前方車両発進のお知らせ/停車中に前方車両が発信したことに気がつかなかった場合のお知らせ
ドライブレコーダー/衝撃検知後、前後10秒間の前方映像を録画。地図と合わせて確認することができます
緊急連絡先の表示/ドライブレコーダー作動後に警察、消防などの緊急時に役立つ連絡先を表示
安全運転診断/デバイスのセンサー、位置情報、前方映像を利用し速度・急加速・急ブレーキ・急ハンドル・車間距離等のデータを検知し、安全運転診断を実施
この他にも走行履歴の記録、トラブル解決術、ご契約者さま向けメニュー（開発した損保加入者専用）など、様々なメニューが用意されています。
最近は安全運転支援システム（補助システム）が自動車の装備のトレンドとなりつつあります。そんな安全運転支援システムを手軽に使えるアプリ『Safety Sight』。ぜひ、一度お試し下さい。なお、App Storeでは確認しておりますが、Google Playなどでは確認しておりませんので、ご了承ください。
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