最近流行の1980年代の洋楽サウンドを代表する一曲、ヴァン・へイレンの『ジャンプ』。木村拓哉さんが脳科学者に扮して数々の難事件を解決する話題のドラマ『MR.BRAIN』の主題歌として使われていますので、ご存知の方も多いと思います。ハードロック・バンド(ギターバンド)として大人気だった当時のヴァン・へイレンは、ギターのエディ・ヴァン・へイレンがギターキッズの憧れでもありました。そんなヴァンへイレンが大胆なシンセの導入で話題となったのが、当時のこの曲でした。イントロ、間奏と耳に残る、印象的なシンセのメロディが一度聴いたら忘れられないイメージを残していると思います。
そんなこの『ジャンプ』なんですが、実は1980年代に青春時代を過ごした(笑)ルフトのスタッフにとっては懐かしい曲でもあるんですが、意外な秘密として実はあるルフトのスタッフの携帯着うたがこれなんです。そのスタッフは、この曲を聴きながら学生当時、試合に臨んだそうで、聴くと気合が入ると、この曲にしているんですが、聴いているだけでワクワクするようなサウンドであることは間違いありませんよね。
そんな着うたの『ジャンプ』が今日も流れるルフト。実はスタッフ全員にこのサウンドが心地よい気合を入れているのかもしれません(笑)。
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