みなさん、こんにちは。新しい週が明けた月曜の名古屋はあいにくの雨・・・・九州地方では梅雨入りというニュースも伝わって、いよいよジメジメとした梅雨の季節が到来してきました。 ただ・・・・例年より一週間ほど早い梅雨入りということは、夏が来るのも一週間早くなる(笑)!! そんな予感もしてきます。夏の訪れが待ち遠しいのはルフトのスタッフだけではなく、みなさんも同じではないでしょうか?今年も暑くなりそうですが、そんな暑い季節をともに過ごしてみては?と思うルフトのステーションワゴンのラインナップを今日はご紹介します。
現在のルフトのストック車両ではステーションワゴンの、最強モデルとも呼ばれる
アウディ RS6 アバント 4.2 クワトロ
スポーティーさとユーリティーさを兼ね備えたイタリアンデザインの
アルファ 159 スポーツワゴン 3.2 JTS Q4 Q-トロニック ディスティンクティブ
そしてあらゆるシーンで活躍するステーションワゴンの雄
メルセデス ベンツ E250 ステーションワゴン
各ストック車両にはナビゲーション、ETCは元より、バックカメラ(RS6 アバント)、リアパーキングセンサー(159 スポーツワゴン)、パークトロニック(E250 ステーションワゴン)も装備されております。またラゲッジ容量も背もたれを倒すことによって、様々なアレンジを施すことができ、RS6 アバントは455~1590リットル、159 スポーツワゴンは445~1235リットル、E250 ステーションワゴンは615~1895リットルとニーズに合わせたバリエーションでお使い頂けます。各ストック車両の詳細は左サイドバーにありますグーネット、カーセンサーなどの各リンクからプライスも含めて、ご覧頂くことができます。
ステーションワゴンには他のクルマにはない『ラゲッジルーム』という大きな空間に様々なものを詰め込むことができます。それは旅の荷物だけでなく夢であり、思い出も一緒にです!! ぜひ、この夏はそんな大きなラゲッジルームにみなさんも夢を、思い出を詰め込んでみませんか?必ずみなさんに似合うステーションワゴンがルフトにあるはずです!!
ぜひ、そんなルフトのストック車両をみなさんの目でお確かめ下さい。ルフトのスタッフ一同、みなさんのお越しを心よりお待ちしております。
最後に豆知識を・・・・トランクやラゲッジルームの容量に使われるリットルなんですが、これは『VDA方式』と呼ばれるドイツの自動車工業会が定めた測定方法で、長さ200mm×幅100mm×高さ50mmの容量1リットルのテストボックスが何個入るか?で決まります。このテストボックスが入らない隙間などはカウントされないため、純粋なトランク、ラゲッジルームの荷物が入る容量として広く使われています。
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