みなさん、こんにちは。昨晩はこの熱戦をご覧になったかたも多かったのでは?世界最高峰の自動車レース『フォーミュラ・ワン(F1)』の第3戦・中国グランプリ(上海)が行われ、レッドブル・レーシングが見事にワン・ツー・フィニッシュを飾りました。
今年のF1は様々な事情から開催自体も危ぶまれたりもしていましたが、それでもこうして全17戦が世界を今年も転戦していきます。今年のチームは10チーム、エンジンサプライヤーはメルセデス ベンツ・フェラーリ・BMW・ルノー・トヨタと若干、寂しさもありますがその寂しさを吹き飛ばす熱戦が繰り広げられています。今のところ3戦を終えてフェラーリの不振、トヨタの躍進が大きな話題になっています。特にトヨタはホンダの撤退を受けて、日本のF1(モータースポーツ)の期待を一身に背負っています。ぜひ今年は頑張ってほしいと思います。ルフトのスタッフもF1は関心事、今年は聖地・鈴鹿での日本グランプリも開催されますし(10月4日)、11月1日のアブダビグランプリまで、ルフトのスタッフも眠れない夜が続きそうな感じです。
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